Alycea Ungaro先生のクラシカルピラティス・ワークショップに参加しました
こんにちは。筑紫野市桜台にあるプライベートピラティススタジオ、MoveBright Pilatesです。
10月17日・18日の2日間、クラシカルピラティスの伝統を受け継ぐアリシア・ウンガロ(Alycea Ungaro)先生の初来日ワークショップに参加してきました。期間中はスタジオをお休みさせていただき、ご理解いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
クラシカルピラティスを学ぼうと思ったきっかけ
私はこれまで医師と理学療法士が開発したMotor Control®: Beyond Pilates®(MCBP)でコンテンポラリーピラティスを学び、クライアントの皆さまへの指導を行ってきました。コンテンポラリーピラティスは、ジョセフ・ピラティスが確立した原則やエクササイズを基盤に、現代の解剖学・運動学・運動制御などの知見を取り入れ、発展させたピラティスのアプローチです。理学療法士である私はこれまで個々の状態・目標に応じてエクササイズを選択してピラティスを提供していました。
しかし、時々、”本来のピラティスはどのように教えていたのだろうか”と考えることがありました。
そんな中で今回のワークショップを知り、ピラティスの原点であるクラシカルピラティスを学びたいと思ったことが、今回の参加のきっかけです。
目から鱗の2日間
アリシア先生はジョセフ・ピラティス氏と妻のクララのスタジオを引き継いだエルダー(継承者)であるロマーナ・クリザノウスカ師の元で直接学んだ経験をお持ちであり、当時の指導内容やエピソードを。
ワークショップでは、クラシカルピラティスの伝統に加え、根拠に基づいたエクササイズの指導・エクササイズの順序・前のエクササイズからのつながり・考え方にも触れることができ、目から鱗の連続でした。これまで学んできたことへの理解が深まったり、考え方が変わったり、エクササイズそのものをブラッシュアップできたりと、本当にたくさんの学びがありました。クラシカルピラティスとコンテンポラリーピラティスの違いについても理解ができました。これから実践を重ねながら、さらに深く学びたいと思いました。また、先生の経験やスキルだけでなく、クライアントに対する想いや、インストラクターとして大切にすべきマインドにも触れることができました。
日本ではさまざまなピラティスの広がりを感じる一方で、今回は”本来のピラティス”を知るとても良い機会になりました。
今回のワークショップに参加したことで、私にとってピラティス指導者として何を大切にすべきかが明確になったと感じています。
これからのセッションに活かして
今回の学びを日々の練習やセッションに活かし、皆さまにより良い時間と身体づくりをお届けできるよう努めてまいります。
MoveBright Pilatesは、西鉄天神大牟田線・桜台駅から徒歩1〜2分のプライベートスタジオです。筑紫野市をはじめ、近隣エリアの方もお気軽にお越しください。体験セッションも受け付けています。
最後に

講師のアリシア・ウンガロ先生(写真左)、通訳兼ピラティスインストラクターのYoshinori Ito様(写真右)、
主催のFreedom of Pilates様、共同開催のピラティスラボ福岡様、2日間本当にありがとうございました。

